ストレスホルモン

偏桃体はもともと敵から逃れるために人類が獲得したものだったのに、
ホルモンが過剰に出続けることによってうつ病になってしまうということがわかってきました。
哺乳類の時代に偏桃体が天敵以外にも反応するようになったということもわかっています。
哺乳類が進化する中で新たな原因があったのです。
そもそもうつ病とはどんな病か。
悲しみや楽しみなど何かに興味をひかれるようなことが二週間以上続く場合はうつ病と診断されます。
偏桃体があると敵が近づくと働き、ストレスホルモンが活性化されて運動能力を高めて素早く敵から身を守る。
敵がさればストレスホルモンの分泌がなくなります。
この天敵から身を守ることが、うつ病に関係しているのです。

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